【イベントレポート】親・子の片づけワークショップで学んだこと

コラム

2017.09.10

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親・子の片づけワークショップ開催!(ママぷらフレンズお楽しみイベント)

ママぷら夏休み特別企画として、

「自由研究としても発表できる!」

「日頃忙しくて話し合ったり解決できない家族のお困りごとを解決できる!」

ということで「子どもも大人も一緒になってお片づけを学べるイベント」を企画してくださいました。

ママぷらフレンズ枠のお楽しみイベントとして、初の共催をしてくださったのは・・・
「親・子の片づけマスターインストラクター関西部」(通称:ファミ片関西部)さま。
ありがとうございます!

さすが「お片づけのプロ!」でもあるファミ片のSTAFFさまは、イベント準備や当日進行に至るまで、本当にきめ細やかな工夫と優しさに満ちた、素晴らしいチームワークで開催してくださいまして、参加者の皆様からも「すごく楽しかった!」「ためになった!」「今すぐ変われる!」と喜びのお声を多数いただきました。

ママぷら理事の家族も何組か参加させて頂き、我が子とともに体験させていただきました。

これからも場所の提供や広報支援、イベント内容のコーディネートなど、
様々なサポートを通して、「ママぷらフレンズ」の皆様のイベントチャンスを広げつつ、
ママぷらをご利用くださるお母さんたちへも有益な機会をつなげていただき、ママぷららしい、ぬくもりあふれるイベントを開催していきたいと思います。
ママのための活動をされている方は、ぜひ「ママぷらフレンズ」にご登録くださいね。

→ママぷらフレンズ詳細はこちら

午前は未就学児と保護者対象(子どもが自分でできる!お片づけの基本とおもちゃ収納のしくみづくり)

買ったり貰ったり、ついつい量が増えて散らかってしまうおもちゃの問題。
片づけても片づけても毎日散らかるので、もう私は嫌になって「かたづけなさーーーーい!」と子どもに言ってしまうこともしばしばでした。
うちではパパも散らかっているとイライラするタイプなので、つい子どもに厳しく言ってしまったり。

私達と同じようなお悩みを抱える参加者の皆さんとともに、先生方のお話を聞いてお悩みを解決していきました!

先生のお話から学んだことをかんたんにですがピックアップしてみますね。

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■お片づけの正しいすすめ方

子どもに合わせた仕組みづくり(おもちゃのおうちづくり・分ける・選ぶ・量の管理)

子どもに合わせた関わり(おうちへ戻す・普段の働きかけ・1日1回時間を決めてやるなど)

この2つを整え、進めていきましょう。

 

■おもちゃ収納の鉄則

大人が思うよりずっと少ない量しか子どもは管理できない

幼児ならスーパーのかご1個分くらいが目安だそうです。

えーーー!少ない!もっとうちにはオモチャいっぱいあるのにー!って思いますよね?
その場合は、親が管理しておくオモチャと、子どもに管理させるオモチャを分けて収納すると良いそうです。

へぇ〜なるほど!何でもかんでも子どもにさせればいいってわけでもないんですね。
できることをできる分だけ自分でさせていき、気持ちよくお片づけを学ばせてあげるのも大事だそう。

 

量の管理も大切・子どもと選ぼう!

子どもに聞いて量を管理しましょう。
「いる?いらない?」ではなく、「使ってる?使ってない?・よく遊んでる?あまり遊んでない?
と聞くと、子どもでも判断しやすくなるそうです。
子どもだけでは片づけにくいオモチャも分けておきましょう。

あまり遊ばず、片づけにくいオモチャは別の場所でママが管理すると良いそうです。

例えば幼児さんなら、自分で管理させるよく遊ぶオモチャだけリビングに置き、その他は別の部屋でママが管理します。

 

収納のコツ

かんたんな方法で、細かく仕切らずざっくりと!子どもの高さに合わせて。

私が特に「なるほど!」と感じた方法は、アンパンマンやシルバニアなど分けて置きたくなりがちな別種類の人形も「小さい人形」として混ぜて1箇所に置いたり、3種類の積み木があったとしたらそれも全部まぜこぜで「つみき」として1箇所にまとめる。という収納法。
複雑にせず、できるだけ単純な分け方にすることが子どもの意欲を引き出すのですね。

 

ひと目でわかる工夫!で誰でも片付けられる仕組みに。

写真やイラストでラベリングしましょう。
遊びに来たお友達もいっしょにお片づけできるようになり、便利です。

今回は、この「おもちゃの分類ラベル」を親子で作成し、持ち帰っていただきました!

私達も早速貼って家で使っています。
子どもが自分で切って、選んで作ったので、大満足で片付けていますよ♪

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■まとめ

先生が繰り返しおっしゃっていたのは、仕組みづくりだけでなく、「日々の声かけが大事!」ということ。

コツは、できなくて当たり前と思って、できた時こそ褒めよう!

目からウロコだったのは、お片づけは子どもだけにさせるのではなく、親も半分手伝いながら一緒にやるほうが身についていく、というお話です。

ついつい子どもの手で片づけさせようとしてイライラしていたので、「親が半分片づけるんだよな〜」という気持ちで一緒にするようになってから、気分もラクになりました!

今回お片づけについて細かくポイントを分けて教えて頂き、なんだか家が落ち着いてきました。

ラベル貼りも子どもと一緒にやったことで、「どこに何を入れているのか?」改めてインプットされたようです。
子どももほとんど自分で場所や分け方を把握し、元に戻せるようになってきています!!

参加者の皆様も、メモをとりながら真剣に受講されていました。

ワーク後の「子どもの片づけお悩み座談会」では個別のお悩みにも先生が答えてくださり、時間が足りなくなってしまうくらい盛り上がりました!
お悩みで多かったのは、異年齢の子どもさんのいるご家庭でオモチャをどう分ければいいのか?ということ。
これは小学生の部でもたくさん質問があがっていました。

 

午後は小学生の部(忘れ物を防ぐ!「身支度コーナー」で”自分で出来た”を増やすしくみづくり)

小学生にもなると、なかなか親の言うことをすぐに聞いてくれない!んですよね。

毎日、朝はバトルで…、宿題をさせるのも一苦労…などのお悩みがたくさん。

では、どうやって解決するか?

それは、「子どもと一緒に行動を整理し、考えよう!」ということ。
これもおもちゃのお片づけと同じく、「仕組みづくり」×「日々の声かけ」の2つを整えることが大切と教わりました。

お家にお子さんの「身支度コーナー」がない場合、一人でスムーズに身支度したり、明日の準備や宿題を管理するのは難しいそうです。

 

そこで!

■身支度コーナー設置のコツ

1.子ども専用のスペースを決める!(よく通る・子供が物を置きっぱなしにしがちな場所に作ると良い)

2.よく使うものに絞って一箇所に集める!(年に数回しか使わないものは別の場所へ)

3.かんたんな方法で子どもに合わせた収納(ラベルなど)

 

印象に残ったのが、
「たった4歩、往復8歩、これが子どもには遠いんです!」というお話。

大人の都合や見栄えで、「ココに置いて欲しい!」という場所って、ありますよね。
でもその場所が子どもの生活動線から少しでも離れていたら、使われなくなってしまうんです。結果、床やテーブルに置きっぱなしに…
だからこそ子どもの行動を観察し、見栄えより使いやすさ重視で無理のない場所に設置しましょう。とのことでした。

もちろん、仕組みが完成してもやらせっぱなしはNG。
日々の声かけ、できたら褒める、できていない日も見守るなど、親も子も「しんどくてできない日もあるよね〜」という視点で頑張っていきましょう。と先生はおっしゃっていました。

 

デイリースケジュールを作ろう!

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ワークショップの後半は朝・学校からの帰宅後・夜など、自分が必要だと思う時間帯に、「何をする?どの順序ですればいい?」という生活スタイルを、子どもたち自身に考えてもらい、スケジュール表を作成しました。

子どもたちがすごく真剣にやることのリストを作成し、理想の生活スタイルを構築していく姿は頼もしく、かっこよかったです!!
フリータイムでジュースを飲んだ後にも遊ばずにずっと表を作成していてびっくり!!
お母さんと話し合いながら、曜日ごとに予定を整理したり、宿題や家庭学習(チャレンジなど)をどう組み込むか?スポーツの練習を入れたい、などそれぞれ個性豊かにイメージしていました。

最後に何人か発表してもらいましたが、
「子どもたちは、こんなに真面目に考えて、自分を伸ばそうと頑張ってるんだな」と、ジーン。
予想以上にいろんなことをやりたい!と意欲的に入れ込んでいる子が多くて感心しました。
「勉強も、もっとしたいって思っているのね・・・・」とお母さんも感動ですよね。

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参加者のみなさまからの声

・思った以上に子ども自身が楽しんでくれたのが良かったです。

・子どもが大きくなってきて一緒に参加できることが少なくなってくるので一緒にできてとても楽しかったです。

・子どもを変えるのは難しいので親から頑張ります。

・子どもと片づけの話をすると、いつも親の押し付けっぽくなってしまうので、自分で考える機会がもててよかったです。

・座談会では他の方のシチュエーションや悩みを聞いて、自分も気づいていないことへの質問やアドバイスがいただけ、大変勉強になりました。

・今までおもちゃを減らしたいという気持ちが先立って「いらないものは?」と聞いていたので、「大切なものは何?」という聞き方をするというのは目からうろこでした。

・子供が自由に遊べる環境のなかでのワークショップだったので、助かりました。ありがとうございました。

・毎日時間がなく、片づけをちゃんとしたいと思いつつ何も出来ない日々で何からどうやっててをつけたらいいか、子供に対しても「かたづけて!」としか言えずでしたが、今日参加して改めて親子で「楽しい片づけ」を目指してみたいと思いました。

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みなさまのご協力、ありがとうございました!

このワークショップの先生方によるレポートはこちらです

このイベントは現役のママ&お片づけのプロ「親・子の片づけマスターインストラクター関西部」さまとママぷらによる共催で開催いたしました。

沢山の皆様のご参加、ありがとうございました!!

「親・子の片づけマスターインストラクター関西部」(通称:ファミ片関西部)さまによるレポートはこちらです!

井上 知恵子 関西部代表
その1 その2 その3 その4

加藤真由美 先生
午前の部 午後の部

山口 あや 先生
前編  後編

中井 祐三子 先生
レポ1 レポ2

まつおみちこ 先生
https://ameblo.jp/my7118/entry-12303355019.html

https://ameblo.jp/my7118/entry-12303383389.html

久保 ふみ子 先生
http://news.seiri-shuno.jp/2017/08/10/famikata-workshop-oosaka/

ハギヤマジュンコ 先生
http://cocotiii.exblog.jp/237487982/

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