今日からできる食育コラム①「朝食の大切さ」 ~朝食のもつ様々な役割について~

コラム

子育てお役立ち情報

2017.07.30

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朝食の大切さ

子供の頃から「朝食はちゃんと摂りましょうね!」と言われて来ましたよね?

それでも、私もそうでしたが、ぎりぎりまで寝ていたいからとか、お腹が空いていないとか、ダイエット中だからとか、いろんな理由で朝食を摂らない方もいらっしゃることと思います。

特に忙しい現代社会では、「疲れているから仕方ないよね?」「他の人もそんな感じだし…」ということで、朝食を摂らないことが当たり前のようになってきているのかもしれません。

 

よく言われる「朝食の大切さ」にはいろいろあります。

・脳を目覚めさせる。

・胃腸を目覚めさせる。

・寝ている間に下がった体温を上昇させる。

・食事のタイミングを規則正しくすることで、身体の調子・リズムを整える。

 

朝食をとることで、一日の生活で、活発に運動出来たり、勉強や仕事に集中できるようになります。またリズムが整った身体は、強くなり、風邪などの病気にかかりにくい状態になるとも言われています。

そのように人間の体に直接的に与える良い影響もさることながら、私が考える「朝食の大切さ」は、他にもあると考えています。

朝食のもつさまざまな役割

忙しい現代社会では、仕事や塾などで、家族それぞれの帰宅時間がバラバラになってなかなか家族同士のコミュニケーションをとる機会が、特に平日では少なくなってきていると思います。

もし、家族全員、太陽が昇ったタイミングで目を覚まし、寝室から出てきて、そして、決まった時間に朝食を摂る家族、そういったリズムが作り上げられている家族は、「おはよう」を交わすところから始まり、昨日の出来事や今日一日の予定を話すことでコミュニケーションを図り、お互いの絆が強くなっていくと考えています。

そういった家族は、一定のリズムが作られているので、ちょっとした家族のメンバーの体調やココロの変化も掴みやすくなり、家族全体が支えあいながら健康管理が行き届く形になると考えています。

朝食の大切さは、個々の人の体の健康を整えるだけでなく、家族全体の健康を整え、最終的には、社会全体の健康を整えることにつながるのではないかと考えています。

最近では「働き方改革」が叫ばれていますが、身近なチャレンジとして、朝食をはじめとする自身と家族の食を振り返り、必要に応じて改革に取り組まれてみてはいかがでしょうか?

 

 

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  • 理事
  • 山星 千穂
  • CHIHO YAMAHOSHI
PearlMedic. 代表

Pearl Medic.では、「健康生活の創生」を掲げ、様々な活動に取り組んでいます。 栄養士の経験を活かした保育園での食育活動や、健康に関するイベントの開催、健康相談や、医療従事者の方と企業や施設のマッチ...

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