【イベントレポート】映画うまれるシリーズ第2作@大阪「ずっと、いっしょ」

コラム

2017.07.18

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映画うまれるシリーズ第2作 「ずっと、いっしょ」上映会

2017年 7月9日 昨年は1作めを上映しました 映画 「うまれる」シリーズの第二作、「ずっと、いっしょ。」の上映会を「ママのおうち」にて開催しました。

ご参加いただきましたみなさま、お手伝いくださったSTAFFのみなさま、うまれる上映会事務局のみなさまありがとうございました!!

午前・午後と2回の上映時間で、
通常上映のお部屋と、お子さんと同じお部屋で鑑賞できる「赤ちゃん&キッズルーム」も設置しママさんタイムを同時開催。
落ち着いて鑑賞したい方向けには、株式会社SSM「ぬくもりのおうち保育 新大阪園」さんのお力をお借りし、「託児サービス」も提供させていただくことができました。

保育にご協力いただきました先生方にも、心より御礼申し上げます。
いつもママぷらに温かいご支援をいただきまして、ありがとうございます。

カップルでのご参加、ご夫婦でのご参加、お子さんとのツーショット、おひとりで、家族全員で…など参加者の皆様はいろんな組み合わせでお越しくださり、映画のメッセージを共有してくださいました。

 

「ずっと、いっしょ。」を観て

私は「うまれる」シリーズを鑑賞するのは今回が初めてでしたが、1作めを観ている人も観ていない人も心から感動でき、自分に照らし合わせながら深いメッセージを受け取ることのできる作品だと感じました。

普段立ち止まって考えることの少ない「家族」という存在のキセキ。

この出会いの素晴らしさ、尊さが胸に溢れる映画でした。

家族=奇跡の出会い+努力してつくっていくもの

なんだなぁと改めて感じました。

悲しいシーンも楽しいシーンも関係なく、ただただ涙が溢れてしまう。

こんなにずっと純粋に涙が流れ、自身の周りにある「愛」をゆったり実感する機会は子育てに追われているとなかなかありません。3歳の息子を育てながらバタバタしている私にとって、すごく貴重な機会でした。

生活の中で不便に思うことや大変なことばかりに目が向きがちだっただけに、
できれば夫と一緒にこの経験をしたかった、とすごく思いました。

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映画にはさまざまなカタチの一家、さまざまな立場の人々が登場しますが、

すべてドキュメンタリー。

私達の生活と同じように、日々懸命な人生を歩みながら様々なことを感じ、努力を重ねて行かれる人々の姿が映し出されます。

セリフではない生の言葉、行動、その姿から自分の人生にとっても大切なものを感じさせていただくことができたように思います。

 

終了後には皆さんと感想を聞きあう時間も持つことができ、より温かい気持ちになりました。

みなさんとのお話の中で印象に残ったシーンのご紹介

●「普通ってなに?」 普通の家族なんて、いるんだろうか?
「みんな変わった生き方されているだろうし」 というパパの言葉が特に印象に残ったという声が多くありました。

●闘病の結果亡くなってしまった妻に対して
「あいしてるよ、大好きだよ」と言ってあげればよかった。
「これが二人の人生だ」というくらいのことしか言えず、生前はその言葉が出てこなかったことが悔やまれる。

●妻に先立たれて「1人でいたときよりもずっと長くを2人で生きてきたわけだからこそ、辛い」という熟年夫婦の深いつながりを感じる言葉。

●血のつながりのないパパと息子さんの葛藤から、
「家族に血の繋がりがないことは関係ない」と答えが出た。自分の子と同じように愛していると違和感ない。
というパパのたどり着いた答えに安心と感動をもらいました。

 

「普通の家族」なんて本当にあるの?

こうして映画を鑑賞し、みなさんと感想を共有できた中で、

1つ1つの家族にそれぞれの形があるのだから、安易に「普通にならなきゃ」という雰囲気に流されず、「私たちらしい」といえる唯一無二の居場所を試行錯誤し育んでいけたらと思いました。

「普通なんて本当にあるの?」は家族のカタチだけでなく、
子育て、教育に関しても、改めて心に問い直したいなと感じました。

 

今後も「うまれる」シリーズは第3作、4作と2040年まで続いていくそうです。
また新しい作品もぜひ上映し、みなさんと鑑賞できたらと思います。

うまれる「ずっと、いっしょ」の情報はこちら

ダイジェスト映像はこちらからどうぞ

 

副代表理事
山村亜希

この記事を書いた人プロフィールはこちら
山村 亜紀
  • 副代表理事
  • 山村 亜希
  • AKI YAMAMURA
未来創造プロジェクト みはるかすく 代表ワークショッププロデューサー / 一児の母

これからの変化に富む未来に向けて、 子どもたちが自分らしく成長し幸せに生きていくために、 従来とは違う新しい体験のできる場、遊ぶように楽しみながら学べる場、 グローバルな視点を持てる場を作りたいと...

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