「森のようちえん」ってどんなところ?体験してきました!

コラム

2016.10.04

木に吊るしたハンモックで遊ぶ

森のようちえん 体験

森のようちえんってどんなことをするのかな?
どんな学びがあるのかな?
子どもたちの反応は?

10/8(土)にママぷらで「青空ピクニック」と題して開催予定の森のようちえん!

一足先に体験させてもらいました(^^)

今回のイベントはママぷらの副代表理事「寺田延代」さんが主催して下さいます。


お申し込み中のみなさま、子どもたちの服装も参考にしてくださいね!

 

木のブランコ&完璧な服装!

自然の中で育っていく力にびっくり!

まず驚いたのは、日頃から「森のようちえん」へ通っているという子どもたちのコミュニケーション能力の高さ!!

1歳半〜小学生の異年齢教育で、

お互いが声を掛け合い、アドバイスしあったり、

上手に他の子に自分の希望を伝えてお願いしたり、

道具やおもちゃの順番も自分たちの中で判断して譲りあったり、

順番を変わるタイミングも決めていました。

お兄ちゃんお姉ちゃんは当たり前のように小さい子を先導していますが、

小さい子が自分でできることまで奪いとってやってしまうことはなく、

うまく待ってあげたり、促してあげたり、

失敗しても責めることなく「しゃーないなー、おいときー」

って受け入れてくれています!!

「こんなこともできないの?」などのネガティブな言葉を言っている子はいませんでした。

みんながのびのびとまっすぐに、自分の好きなことに没頭しているからでしょうか・・・

楽しかったこと、良かったことを探すように先生たちが日頃から雰囲気作りをされているのだと感じます。

緑の中を走りだす!

もし幼稚園へ通う目的が、

「小学校へ入る前に集団生活に馴染み、社会性を得ること。」

だとしたら、圧倒的に結果を得ている子どもたち!

自然で、前向きで、自分をよく知る子どもたち。

「譲る」からといって自分の楽しみを我慢することではなく、

お兄ちゃんお姉ちゃんも、自分サイズでダイナミックにおもいっきり楽しんでいます。

そんなところもまた素晴らしいなと感動しました。

実は、森のようちえんは「週に3日」しか登園日がないんです。

少ない日数の中で、こんなにも子どもが素敵に成長していける場所、

自然の中で過ごすパワーの偉大さにとにかく驚きました。

ちょっとしゃべりすぎ!?

また自分の息子を連れて行ったことで、

日頃子どもとの生活の中で、
「あ、私ちょっと喋りすぎなんやなー!」って教えていただけました。

「本当に子どもを見守るとはどういうことなのか?」

先生方のご経験からのノウハウがたくさんあっての保育なのですが、

1つ教えていただいたのは、

「困ったことがあったら助けるよ」
というスタンス。

子どもが「困ってそう」「これから困るかも」の時は手も口も出しません。

きちんと「困ったよ、助けて」と発信された時、
初めて手伝います。

失敗したら、「どうしてかな?」と考えさせる。
子どもが「自分のやりたいことは何か」考える時間を作る。
湧いてくる気持ちにきちんと向き合い、
周りの子に発信しながらバランスをとっていく。

そんなことを子どもに伝えられる場所でした。

子どもたちが、社会で自分らしく生きて行くための学びがたーくさん詰まった、本当に素晴らしいところでした!

自然が先生!を実感。

大人の私も、川でゲンゴロウやメダカやエビをとったり、

どんぐりや木を使って自由工作をしたり、

すごく没頭して遊んでしまいました。
大人だって心から楽しむことができました!!

池で生き物を探します

お腹が空いても「決められた時間まで待ちなさい!」ではなく、

自分で食べる時間も場所も決めて、用意して宣言して自由に食べる。

着替えるタイミングも自分で決めるので、どれくらい汚れたら着替えるのか考える。

ひとつひとつの行動が自然に基づいていて、心地よかったです。

また、これだけたくさんのお友達と自然の中で遊ぶ機会は貴重ですよね。

 

大阪ではなかなか自然とどっぷり遊ぶことが難しいですが、

森のようちえんの教育方針から教わったこと、

日々の生活の中でたくさん生かしていきたいです!

川でとった生き物

この記事を書いた人プロフィールはこちら
山村 亜紀
  • 副代表理事
  • 山村 亜希
  • AKI YAMAMURA
未来創造プロジェクト みはるかすく 代表ワークショッププロデューサー / 一児の母

これからの変化に富む未来に向けて、 子どもたちが自分らしく成長し幸せに生きていくために、 従来とは違う新しい体験のできる場、遊ぶように楽しみながら学べる場、 グローバルな視点を持てる場を作りたいと...

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